2009年11月03日

運動会で流れる曲その4

BGMとして運動会で流れる曲についてお話しています。
定番の曲はいろいろとありますが、今回、ご紹介するものが「スイス軍の行進」と言う曲です。
曲名を聞いてもわからないと思いますが、聞けば絶対に知っているでしょう
それほど運動会においては定番の曲なのです。

この「スイス軍の更新」はイタリアの作曲家、ロッシーニが作りました。
彼の最後のオペラ作品である「ウィリアム・テル」の一部です。
ロッシーニが37才で作曲したオペラであり、ウィリアム・テル序曲のフィナーレである「スイス軍の行進」が運動会の定番であり、とても有名です。

余談ですが、ウィリアム・テル、皆さんご存知でしょうか?
そうです。
あの弓矢の名手ですよね。
ウィリアム・テルが、自分の息子の頭の上に置かれたりんごを打ち抜く場面が、思い浮かぶと思います。

一方、イタリアの作曲家、ロッシーニ、イタリアオペラの作曲家の中で、一番人気がある作曲者だったと言います。
なんと彼は16歳で初めてのオペラを書きました。
24歳の作品である「セビリャの理髪師」は、なんと13日で曲を完成させたと言うから、びっくりですよね。

そして、ロッシーニは、その後、音楽界から引退したあと、料理人になりました。
よく料理名である「ロッシーニ風」とは、このイタリアの作曲家、ロッシーニから来ています。

このように調べていて、私もいろいろと勉強になりました。
今後、レストランでこのようなロッシーニ風と言うメニューを発見したときは、作曲家、ロッシーニ、そしてウィリアム・テルを思い出すことでしょうね。
posted by 運動会 at 20:14 | TrackBack(0) | 運動会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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